本当に効果ある?渡邉高博の膝サポート走法とは?
そんな思いから作られた渡邉高博さんの“膝サポート走法”は、膝の痛みなく走れる為に必要な全てをこのプログラムで強化&改善することができる極めて効果的な教材です。
しかも、性別や年令、体力、センス、経験に関係なく、誰にでも効果が出る練習法なので、毎日取り組むのがとても楽しくなるんです♪
私もフルマラソンに出場する度に、膝の痛みに泣かされてきましたが、この練習法を取り入れてから、正しいフォームが身に付き、体に掛かる負担が大きく減りました。また、今までのようにレース中に膝やハムストリングの痛くならないので、歩くことも少なくなり、マラソンのタイムが飛躍的に伸びました!
もし、今あなたが私と同じ悩みを抱えているなら“膝サポート走法”を身に付けることにより、レース中の膝の痛みを短期間で解消することはもちろん、自分の目指す走りを手に入れられる日もそう遠くはありません。
▼▼膝の痛みから開放され、フルマラソンやジョギングを速く快適に走れる簡単なトレーニング▼▼
膝サポート走法の評価や感想は?
何も「レース中の膝の痛み解消したい」と悩みを抱えているのは、あなたばかりではありません!私も含め多くのランナーが、この渡邉高博さんの“膝サポート走法”により、痛い思いをせずに、スピーディーに、今まで体験したことの無いような走り方を身に付けています。そこで実際に、この教材を購入された方の評価や感想、また、口コミやレビューをまとめてみましたので、ぜひ購入の前の参考にしてみてください。
私はマラソン歴まだ2年の主婦ランナーです。主人と一緒に毎朝ランニングを楽しんでいます。
とりわけ早く走りたいとかフルマラソンにどうしても挑戦しようなどという野心はありませんでしたが、家事のストレスが、走ることでどんどん解消し、健康のため、そしてただ「楽しく」走ることだけを志していました。
しかし、体力的にだいぶ慣れてきたころから左足の膝の関節、ふくらはぎ、そして太ももに違和感を覚え、それが次第に痛みに変わり始め、普段の生活にも支障をきたし憂鬱な日々を過ごしておりました。
マラソン界の著名な方が勧める渡辺高弘先生の「膝サポート走法」に出会いました。HP上の悪い走法は「まさに私の走りを見ているようだ」と主人に指摘を受け、日々の生活の中での歩き方から特に身体の重心移動を意識して指導内容を実践したところ、見違えるように負担が軽減しました。
ほとんど痛みも感じられなくなり、主人と近いうちにハーフマラソンに挑戦しようなどという以前では考えられない話まで出始めています。
10代後半から走り始め、ハーフマラソン、フルマラソンは何度も経験ししたことのある30代男性会社員です。
膝の痛みはランナーにはつきもの、いやむしろランナーの勲章だというバカな考えを持ち続けて自分の身体を酷使してきました。
ジムでのトレーニング、休息と通院を上手に繰り返しながら走り続けてきましたが、30歳くらいになったころから年齢や過酷な練習がたたったのか膝や右足ハムストリングの痛みが前にもまして酷くなり、回復も以前の数倍時間がかかるようになりました。
このままもうマラソンはもちろん、ハーフも厳しいかな?などと思い悩んでいた頃、インターネット内で「膝」のキーワードから早稲田大学競争部の渡辺先生のこのDVDを見つけました。
基本は十分にできているとうぬぼれていた自分が恥ずかしくなるほど、目からうろこの内容に初めて走る初心者の謙虚さで、もう一度自分の走りを見直す機会を得ることができました。
正しい走りが身に付くと痛みはみるみる軽減するんですね。40代50代からランニングを始める方も大勢いる中、まだまだ若い自分に今後のランナーとしての気づきを与えてくれた渡辺先生と膝サポート走行法に心から感謝です。
あなたも怪我に泣かされないフォームを身に付け、
マラソン大会で自分の思い通りの走りを実現させてみましょう!
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